《前編》海の植物と地球温暖化〜アカモクを通して考える資源・健康・環境 のつながり

宮城県塩竈市にある寒風沢島(さぶさわじま)からお届けする物語。
かつては漁の邪魔者とされていたアカモクが、いまではスーパーフードとして注目されている理由を探ります。
石油やミドリムシといった“役に立たなかったもの”が資源になる例とともに、
昆布・わかめとの違い、アカモク漁や漁に使う船のエンジンのしくみも紹介します。

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